麻雀の私設リーグ戦が始まりました。
2018年5月14日蒼宗です。
久しぶりの日記になります。
さて昨日、麻雀の私設リーグ戦が始まりました。
名前は「なんばんリーグ」。
地元宮崎名物「チキン南蛮」から取った名前となってます。
宮崎出身のプロ雀士の方が中心となり、8人のメンバーによって構成されるリーグ戦です。
ルールは一般的な「最強戦ルール」。
5節20半荘を闘い、トップ4による決勝を行うシステムです。
メンバーは発起人の一人であるプロ雀士をはじめ、腕に覚えのあるメンバーばかり。
20半荘というリーグ戦が長いか短いかはさておき、密度の濃いゲームが期待されます。
そんな中始まった第1節ですが、
結果だけいうと1-4-1-4の結果。
-0.4というスコアで4位につけています。
トップラス麻雀は自分のスタイル上気にしてないのですが、問題はラスを取ったときの原因が自分にあることがわかっていること。
「危険牌だ」と思って止めた牌を最終的に切った局が2局あり、結果それがラスを引くきっかけになってしまいました。
トップ取れたときはその予測が当たっていたので、そういう嗅覚は働かせないと一気に持っていかれることを実感しました。
強いメンバーになると、ひとつのミスを取り返させてくれないので、自分が後悔する事はしないようにすべきだったと思います。
とはいえ、まだ始まったばかりでもありますので、まだまだ油断せず、気負いせず頑張りたいと思います。
久しぶりの日記になります。
さて昨日、麻雀の私設リーグ戦が始まりました。
名前は「なんばんリーグ」。
地元宮崎名物「チキン南蛮」から取った名前となってます。
宮崎出身のプロ雀士の方が中心となり、8人のメンバーによって構成されるリーグ戦です。
ルールは一般的な「最強戦ルール」。
5節20半荘を闘い、トップ4による決勝を行うシステムです。
メンバーは発起人の一人であるプロ雀士をはじめ、腕に覚えのあるメンバーばかり。
20半荘というリーグ戦が長いか短いかはさておき、密度の濃いゲームが期待されます。
そんな中始まった第1節ですが、
結果だけいうと1-4-1-4の結果。
-0.4というスコアで4位につけています。
トップラス麻雀は自分のスタイル上気にしてないのですが、問題はラスを取ったときの原因が自分にあることがわかっていること。
「危険牌だ」と思って止めた牌を最終的に切った局が2局あり、結果それがラスを引くきっかけになってしまいました。
トップ取れたときはその予測が当たっていたので、そういう嗅覚は働かせないと一気に持っていかれることを実感しました。
強いメンバーになると、ひとつのミスを取り返させてくれないので、自分が後悔する事はしないようにすべきだったと思います。
とはいえ、まだ始まったばかりでもありますので、まだまだ油断せず、気負いせず頑張りたいと思います。
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